パメラ・アンダーソンがトークショーでハリウッドセクハラ問題について意見
パメラ・アンダーソンと言えば、ドラマ「ベイウォッチ」出演やトミー・リーとの流出ビデオ、「PLAYBOY」誌の表紙を飾ること多数。プライベートでは、幼いときに性的虐待を受けたなどの告白もしています。
トークショー「Megyn Kelly Today」でパメラ・アンダーソンがハリウッドのセクハラ問題について答える
“We naturally blame ourselves. … You somehow think that you are to blame, but I learned to never put myself into those situations again,” Anderson said of her experiences with sexual assault. “When I came to Hollywood, I, of course, had a lot of offers to do private auditions and things that made absolutely no sense. Common sense ― don’t go into a hotel room alone, if someone answers the door in a bathrobe, you know, leave.”
パメラ・アンダーソン、見た目から女を武器に頑張ってきた印象です。そして、小さいときから、かなり目立っていたと思われる容姿で性的虐待もされていたようです。
そんなパメラからの、上記発言。
要約すると、
「私たちは自然と自分を責めてしまう。でも、私は自分が二度とそのような状況に絶対ならないようにすることを学んだ。」
「ハリウッドに来たとき、個人的オーディションの誘いを何度も受けたけど、全く理解できなかった。常識として、二人きりになるようなホテルの部屋には絶対行かないこと。もし、バスローブで誰か(プロデューサーなど)がホテルの部屋のドアを開けたら、その場から去って。」
この発言がハリウッドセクハラ被害者を責めているとして、パメラ・アンダーソン責められているそう。
私はこの発言聞いて、パメラってちゃんとしてるじゃん。と思いました。
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