エコノミストを読んでみる

エコノミストといえば、イギリスの週刊新聞。名前からして経済専門家という意味ですから、難しそうですよね。でも今日は日曜日で、時間もありますし、どんだけ難しいのかトライしてみます♪

トライしたのは、economist.com の記事からです。ちょっと長いです。

League of nationalists
ナショナリスト同盟


写真はトランプしかわかりませんが、きっと、ヨーロッパの保守系の人達なんでしょうね。タイトルはナショナリスト同盟(国粋主義者同盟)。
想像するに、というか日本でニュースを見ていてもわかりますが、世界は保守派の風が吹いてますね。それについてだと思います。

<知らなかった単語>
gain ground 広まる、 sans culottes サン・キュロット フランス革命の推進力となった社会階層、fraternity 友愛、hark back 思い返す、blood and soil 血と土、民族的なイデオロギー、wellspring  水源、legion 大群、warp 外れる、solidarity 連帯、mutate 変化する、 benign 良性の、無害な、fatuous 浅はか、実体のない、totalitalizan 全体主義者、dissidents 反対者、potent 勢力のある、autocracy 独裁政治、espouse 信奉する、Noxious 不快な、chauvinism 愛国主義、reassure 安心させる、Brexit 英EU離脱、

<感想>
エコノミスト、難しすぎ(汗)わからない単語が多すぎで、途中でわからない単語はスルーして読みました。

日本の雑誌や新聞に載っていても、見出しだけ読んで終っちゃいそうな記事です。

やはり自分の国、日本が出てくるところだけは、じっくり読みました。中国が反日活動していた時期についてのあたり。

最初の方は真剣に読んでいたのですが、2000年と2015年の外国人を比べたグラフ。ヨーロッパやアメリカ在住の外国人の割合どこも増えているんですね。結構驚きました。長くて、難しいですが、挑戦したい人は頑張ってください。

キクタンで見た単語出てきても、覚えていないので、また英辞郎でチェック。そして、また次の瞬間、すぐ忘れています。

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